納豆卵オートミールを世界で1番うまく作る方法をご紹介
先日のブログで書いた納豆卵オートミールの効果でついに久しぶりの体重50kg台が見えてきた馬券師Mですこんにちは。
今日は納豆卵オートミールを世界で1番うまく作る方法をご紹介させていただきます。
YouTubeとかネットにもしかしたら類似レシピが書かれているかもしれませんが、今回紹介する方法以外は全て偽物なのでよろしくお願いします。
まずはオートミールを用意してください。
Wikipediaによるとオートミールとは『燕麦(エンバク)を脱穀して調理しやすく加工したものである。また英語名の「Oat」から、オートムギ、オーツ麦、オートとも呼ばれる』だそうですがなんでもいいです。穀物の一種です。
コストコとかに行けば安くで買えますし、アマゾンでもあります。
これを付属のスプーン1杯、大体30gくらいをお皿に入れてください。見た目には少しに見えますが、水を含んでかなり量が増えるので少し大きめの皿に入れておいた方がいいです。
そのオートミールがギリ隠れるか隠れないかくらいの水を入れてください。
ここに納豆を乗せます。注意点があって、この時まだ何も味付けの物は入れないでください。ここがかなりポイント。素人はここで色々入れちゃいますが、プロは、違うんです。
納豆を乗せたらラップをしてレンジ600Wくらいで1分30秒チンします。この時YouTubeで猫の可愛い動画を見て心を整えます。このセッティングをミスるとただのオートミールになって勘ぐっちゃうのでこれも気をつけてください。
ラップを外してここに生卵を落とします。そのあとかき混ぜてください。
さて完成が間近ですが、おすすめの味付けは先ほど使った納豆についているタレです。醤油でもいいですが、かけすぎると塩分の取りすぎになるので一括管理できるように納豆のタレがオススメ。
最後にタレを入れることでレンチンで味が飛ぶのを防ぐことができます。
これで出来上がりです。オートミールってアメリカだと甘くして食べる感じのものですが、日本人はこれがしっくりくるはずです。
納豆無理という人は多分今コストコにいるはずなのでお茶漬けの素を買ってください。お茶漬けでもおいしいです。
あとは可愛い猫の動画を見ながら食べると美味いし心と体が整います。
僕は朝にこれを食べて昼は沼(今後紹介)を食べて夜は糖質抜きで肉と野菜を食べる生活を続けています。現在約6kg体重が落ちました。
食を整えて体重も落ちてくると不思議とやる気が出てくるのと自己肯定感が増すので馬券も2割増しで当たる、、、はずです。
今週はプロキオンSが小倉でありますね。
例年と場所が違うのでまずはそこに気をつけたいのと、小倉ダートは時計も出ていて今のところ外外を回る馬の成績が良くないです。
距離延長馬の成績が上がりやすいのがこの小倉ダート1700mの最近の傾向で、先週も距離延長馬から穴がよく出ていたのでまずはそこをチェックしたいですね。
登録段階でちょっと面白いのはスマートダンディー。
距離延長馬ですし、前走は中京で外回し。
過去のレースから内でも競馬できるはずですが、近走は意識的に外回されてるので誰が乗るかと枠順は気にしたいですが、面白い穴になるんじゃないかなと思います。
本日は以上!
ダイエットしたい方は納豆卵オートミールをぜひお試しください。