運動なしで痩せた『沼』というレシピについて
今日は僕が納豆卵オートミールの次に食べている『沼』というレシピについてです。
YouTubeでマッスルグリルさんという方が作っているものを参考にしたので、詳しいレシピはそちらをみてください。
入れる具材は微妙に違いますが、お粥を作る容量で米に水多め、鶏むね肉、干ししいたけ、昆布、味付けに塩胡椒とカレー粉などを入れて炊飯し6時間ほど保温。
すると具材がどろどろに溶けてお粥のような、カレーの味がする、例えようがない食べ物『沼』の出来上がりです。
米の量に対し多めの水。水を吸う具材がはいっていることで圧倒的な満腹感があります。
食べてもカロリーが知れてるので、これだけでいけるって強者はマジでこれだけで痩せれると思いますよ。
ただ味に飽きがくるので、食べる時味が欲しければ塩追加、もしくは僕は生卵を落としてます。卵最強。
さすがに運動なしだと体重低下は落ち着きましたが、65.7kg→58.5kgまでは運動なしで痩せれたので、納豆卵オートミール、沼、最強です。
あとはちょっとした気持ちの問題と、夜ご飯はみなさん食べると思うのでそこを注意したいですね。
先日僕がダイエット関連のツイートをしていると予想外に反響があって驚きました。
ダイエットは食事、運動とよく言われますが、大事なのは継続です。
痩せる食事、効果的な運動を調べてちょいちょいと試して満足していてはなかなか結果が出ないので、まずは2週間騙されたと思って朝昼は納豆卵オートミール、沼。
夜は米を少なめもしくはなしで野菜系、肉系魚系のような組み立てがおすすめです。
お菓子や糖質が絶対ダメなわけではないので、週1くらいは息抜きで食べましょう。継続の力の方が強いです。
僕のフォロワーさんの体重を合計で1000kgくらい落としたいな。
さて、継続と言えば先日ボスにサボってる指摘されたこのブログ改め武露愚。
でもそういうボスはまだ記事書いてないですよね?
僕はもうこれで3記事目なんですから。
、、、これは本人には内緒でお願いします。
ボスがコーナーのアドバイスしてくれたので、今日も100%馬券になる馬を書いていきます。
人気サイド多めにはなりますが、走るであろう馬を書いていくので参考になれば。
火曜の第1回目は1着。
船橋11R
ここは小頭数、マグナレガーロはさすがに3着外さないんじゃないですかね。
前走が強すぎる。
中央時代から15kgほど増やしてきた前走でも、勝ち時計は1.52.2と優秀。
今年のブリリアントカップの勝ち時計が1.52.7、牝馬戦なので参考程度ですがマルシュロレーヌのTCK女王盃が1.53.7、時期違いますが昨年末の勝島王冠が1.52.1なので、それを考えれば太め残りの中でこの時計で勝ち切ったのは強い。
今年は大井の時計が軽く、時計は出ている馬場ですが他のレースとの横の比較でも優秀。
前走レース中に怪我をしたとのことで今回は休養明け。
今回もさらに馬体増やして太すぎると買い方は考えたいですが、オープンになるとはいえ相手もそこまで強力ではないです。
今の軽い馬場なら普通に回ってくれば力は出せるはずで、そもそも前走以前に中央時代も2走前中京外回しで好走、間隔を開けても走れるタイプなので今回も怪我がしっかり治っているなら勝ち負けでしょう。
それでいて今回は形上格上挑戦になるので、斤量も他馬が57kgの中マグナレガーロが55kgなら一発で決めたいところ。
もし太め残りで勝ちきれないとしたら上がりを使えるタイプの差し込みは怖いですね。
左回りの船橋は崩れず走れているチェスナットコート、叩き2のロードアルペジオ。
ただ小頭数のぐりぐりでオッズは辛いでしょうね。
ヒラボクラターシュとデザートスネークはやれる可能性ありますが、マグナレガーロに潰されて後ろから差しというのを狙いたいので、オッズも辛いだろうしマグナレガーロが太すぎなければ馬単 5→1.3だけ買ってみます。
太ければ馬単を折り返して高め狙いも面白いかもしれないですね。
本日は以上。
みなさんよいダイエットと競馬を。